太陽光発電の設置場所は屋根が理想

家庭で太陽光発電をする場合の設置場所は屋根が理想です。屋根の上だったら、日当たりが良いですし、場所を取ることもありません。ただし、屋根に置く場合はいくつかの条件があります。屋根が北向きだったら、日当たりが悪いのでパネルを置いても発電がうまく行かない可能性があります。もう一つ考えなければならないのは、パネルの重さです。パネルは1枚当たり15キログラムから18キログラムの重さがあります。1枚では足りませんし、架台も必要になるのである程度まとまった重さになります。その重さに耐えられる屋根でなければ、太陽光発電はできません。屋根でできない場合は庭や車庫の屋根でする方法もあります。庭でする場合は、傾斜角をつける必要があります。庭に設置するのは悪くない方法で、パネルの手入れが容易になります。屋根の場合は手入れのために屋根に登らないといけないデメリットがあります。

太陽光発電設置のためのローンを利用しよう

太陽光発電の設置にはまとまったお金が必要になります。その費用は個々の場合によって異なりますが、普通の家庭だったら100万円以上のお金が必要になることがあります。100万円以上のお金を捻出するのが難しい場合は、ローンを使いましょう。金融機関がソーラーローンと呼ばれるローンを実施しています。このローンを受けることができたら、低金利で銀行などからお金を借りることができます。金利は各金融機関によって異なりますが、概ね2%から3%です。ローンを使うことができたら、月の返済額は2万円以内に収まります。太陽光発電の場合は、売電による収入を期待できるメリットがあります。毎月売電による収入が1万円以上だったら、ソーラーローンの返済による負担を大幅に減らすことができます。このタイプのローンを受ける時には安定した収入があることが条件になることが多いです。

自分でできる太陽光発電の設置

太陽光発電の設置は、大規模なものでなければ自分でできます。専用のキットが発売されており、それを購入します。詳細なマニュアルがついているので、それを読めば普通の人でもキットを組み立てることができます。太陽光パネルとパネルを載せる台を組み立てて、バッテリーを取り付けたコントロールパネルを太陽光パネルに接続するだけの作業で、それほど難しくありません。このようにして組み立てた発電装置はベランダに置いて利用することができます。小さなものなので、発電量は少ないですが、実際に活用できます。家庭全体の電力をまかなうことはできませんが、一つの部屋の電力ぐらいはまかなうことが可能です。普通の時にその電気を利用しても良いですし、災害時に利用できると言う大きなメリットがあります。大規模な太陽光発電ができない場合はこの方法を試してみましょう。